公式通販特典:ステッカー(非売品)
CDアルバム「BLANK」
3rd 7inch「Dig Down Ska / 64ska Take2」
4th 7inch「Obeah Man / Black Magic Woman Take2」
のセット商品です。
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The KING LION
20th ANNIVERSARY FULL CD ALBUM
"BLANK"
12TRACKS KILLER SKA ONLY
Hanx Records / LAST CALL RECORDS
LCCD-002
Liner notes by Gaz Mayall(The Trojans)
[視聴] The KING LION 2nd Album "BLANK" Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=n6J-ky-5mO8
[視聴] The KING LION "New 7inch 2titles" Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=CDcEdGu72pA
In The Green [Official Music Video]
https://www.youtube.com/watch?v=u-I-aaqfJo4
Skatman [Live Music Video]
https://www.youtube.com/watch?v=KBITTOhiMCE
Release Teaser
https://www.youtube.com/watch?v=40oOyUK8hpU
不器用なまでに「SKA」という音楽に拘りまくった、The KING LIONの20年が詰まった全12曲を収録。ディス・イズ・キラースカ。全てのスカ・ファンにお薦めしたい作品。
ライナーノーツはザ・トロージャンズのギャズ・メイオールが寄稿。
本作は全国・全世界のSKA・REGGAEシーンを大きく沸かし、ミュージックマガジン誌にて「ベストアルバム2019」日本レゲエ部門の2位に選出された。
1. Intro (Featuring SHOW441)
2. 64ska
3. Cold Sugar
4. Tribute To Master
5. Sun Sun
6. Wispy
7. Skatman
8. In The Green
9. Black Magic Woman
10. Invisible
11. weeded
12. Outro
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The KING LION 3rd 7inch VINYL SINGLE
"Dig Down Ska / 64ska Take2"
LAST CALL RECORDS
LC45-003
A面はプリンス・バスターを彷彿とさせる激渋1コード・スカ・インストゥルメンタル「Dig Down Ska(ディグ・ダウン・スカ)」。
B面の「64ska Take2(シックスフォー・スカ・テイク2)」は同時発売のCDアルバム「BLANK」収録曲のテイク違い。
両面とも「これぞキラー・スカ」と断言できる名盤。
SIDE A:Dig Down Ska
SIDE B:64ska Take2
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The KING LION 4th 7inch VINYL SINGLE
"Obeah Man / Black Magic Woman Take2"
LAST CALL RECORDS
LC45-004
カルロス・サンタナの追演でも有名なフリートウッド・マックの「ブラック・マジック・ウーマン」を両面SKAカバー。A面はイナたさと切なさが胸に響く、激渋ギター・インストゥルメンタル・ヴァージョン「Obeah Man(オベア・マン)」。
B面のボーカル・ヴァージョンは同時発売のCDアルバム「BLANK」収録曲のテイク違い。
スカ・ファンのみならず、ロック・ファンにもお薦めしたいグッド・アレンジ。
※Obeah Man = パトワ語で"黒魔術師"
SIDE A:Obeah Man
SIDE B:Black Magic Woman Take2
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東北・秋田のオーセンティック・スカ・バンド The KING LION。
結成20周年となる2019年、CDフルアルバムと7inchシングル2枚の3タイトルをHanx Records / LAST CALL RECORDSから日本・イギリス・ドイツ・スイス・アメリカの世界五ヶ国のリリース!
CDアルバム「BLANK」は全国・全世界のSKA・REGGAEシーンを大きく沸かし、ミュージックマガジン誌にて「ベストアルバム2019」日本レゲエ部門の2位に選出。
ジャマイカとほぼ同じ面積の秋田県で結成してから、多くのレジェンド達と共演し、世界でも稀に見る「キラー・スカ・バンド」としてコアなスカファンから愛されている。ザ・トロージャンズのギャズ・メイオールは「Incredible!(信じられない!)」と唸った。
テーマでもある『退行という名の進化』の最新形の『SKA』を体感してください。